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住 所 | 愛知県春日井市東野新町2-16-1 |
電話番号 | 0568−85−1901 |
FAX番号 | 0568−29−6633 |
診療科目 | 内科・精神科・皮膚科・在宅医療 |
院 長 | 安藤 貴浩(あんどう たかひろ)
【専門】 一般内科・老人内科・消化器科・緩和ケア
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略 歴 | 名古屋市立大学医学部卒 名古屋市立大学病院 名古屋第二赤十字病院 成田記念病院 愛知県がんセンター研修 県立広島病院緩和ケアセンター研修
しんまちクリニックを開設
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指定医等 | 在宅療養支援診療所 結核指定医療機関 被爆者一般疾病医療機関 生活保護法等指定医療機関 協力難病指定医 身体障害者指定医(肢体不自由) がん緩和ケア研修終了(厚生労働省) 介護保険認定審査員
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●非常勤医師● | ●山田医師 ・現名古屋市立大医学部卒 ・山田医院 開設
●岸医師 ・京都大学医学部卒
●孫医師 ・京都大学医学部卒 ・淀川キリスト教病院 ・京都大学大学院
●勝野医師 ・三重大学医学部卒
●古田医師 ・名古屋大学医学部卒
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※ | 【院内感染予防対策について】 受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状のある患者様を受入れるために必要な感染防止対策として、それらの患者等の動線を分ける等の対応を行う体制を有して診療しております。 症状がある方を診察する場合、スタッフが感染予防対策の徹底(感染防止のための装備、消毒、換気など)を行うだけでなく、患者様には可能な限りの動線分離(待機、診察の場所、移動経路の分離)にご協力いただきます。 院内感染予防のため、ご受診の際はあらかじめ発熱外来を受診希望の旨、ご連絡をお願いいたします。
【一般名処方について】 後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。 一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。 ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
【明細書発行体制について】 領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。 発行を希望されない方は会計窓口にその旨をお伝えください。
【長期処方・リフィル処方箋について】 患者さんの状態に応じ、28日以上の長期の処方を行うこと、リフィル処方せんを発行すること、のいずれの対応も可能です。 ※ なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは病状に応じて担当医師が判断いたします。
【生活習慣病管理について】 高血圧、脂質異常症、糖尿病の患者様で療養指導に同意した方が対象です。 令和6年6月1日から厚労省の指針通り、高血圧、脂質異常症、糖尿病のいずれかを主病名とする患者様で「特定疾患管理料」を算定していた方は、「生活習慣病管理料」へと移行します。 患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した「療養計画書」へ書名を頂く必要がありますのでご協力をお願いします。
【向精神薬処方について】 「患者さんのなりすましや虚偽の申告による濫用や転売の防止が困難である事」を考慮し、初診から電話や情報通信機器を用いた診療を行う場合は、向精神薬の処方を厚生労働省から禁止されています。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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※ | 【医療情報取得加算】 当院は、マイナ保険証の利用や問診票等を通じて患者様の診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めている医療機関(医療情報取得加算の算定医療機関)です。国が定めた診療報酬算定要件に従い、下表のとおり診療報酬点数を算定します。
[初診] マイナ保険証利用する 1点 利用しない 3点
[再診(3月に1回)] マイナ保険証利用する 1点 利用しない 2点
正確な情報を取得点活用するため、マイナ保険証によるオンライン資格確認等の利用にご理解とご協力をお願いします。
【医療DX推進体制整備加算】 当院では、令和6年6月の診療報酬改定に伴う、医療DX推進体制整備について以下のように対応します。
・オンライン請求を行っています。 ・オンライン資格確認を行う体制を有しています。 ・医師がオンライン資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診察室または処置室において閲覧または活用できる体制を有しています。 ・電子処方箋を発行する体制については、電子カルテメーカーと協議中です。(令和7年3月31日までの経過措置) ・電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については、電子カルテメーカーと協議中です。(令和7年9月30日までの経過措置) ・マイナンバーカードの健康保険証利用の使用に関して、一定程度の実績を有しています。 ・医療DX推進の体制に関する事項及び、質の高い診療を実施する為の充分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、院内の見やすい場所及びホームページ上に掲示しております。
【在宅医療DX情報活用加算】 当院は、居宅同意取得型のオンライン資格確認等、システムにより取得した診療情報などを活用して、計画的な医学管理の下に訪問診療を実施しております。 また、マイナ保険証を促進するなど、医療DXを通じて医療を提供できるように取り組んでおります。 電子処方箋の発行及び電子カルテ共有サービスなどの医療DXにかかる取り組みを実施しております。 |